図鑑 / 街
間隔がせまくなる白線の形のワケ
Q. 道路に、進むにつれて間隔がだんだんせまくなる白い線が描かれていることがあります。何のため?
- スピードが上がったように感じさせ、減速させるため
- この先で車線が減ることを、前もって知らせるため
- 線の上を通る音で、居眠り運転を防ぐため
- 雨の日に、白線の部分で水をはじかせるため
答え
速く走っているように錯覚させて、減速させるため
間隔がせまくなる白線の上を走ると、線が次々と速く流れて見え、実際より速く走っているように感じます。そのため運転手は自然とアクセルをゆるめます。
言葉や標識を使わず、人の目の錯覚を利用してスピードを落とさせる「法定外表示」の一つです。
カーブや下り坂の手前など、スピードを落としてほしい場所に描かれています。