図鑑 / 乗り物
新幹線のスノープラウの形のワケ
Q. 東北・上越新幹線の200系の先頭車には、車体の下に板のような装置(スノープラウ)が付いていました。何のため?
- 線路に積もった雪を、押しのけて進むため
- 空気の流れを下に向けて、車体を安定させるため
- 風で舞い上がった雪を、窓に当てないため
- 床下の機器を、熱から守るため
答え
線路の雪を押しのけて進むため
雪の多い地域を走る東北・上越新幹線では、線路に積もった雪を、除雪車(ラッセル車)のように押しのけて走れるよう、先頭車の下に板状のスノープラウを付けていました。
200系は、床下の機器を車体で覆って雪が付かないようにするなど、雪への対策が多く、そのぶん重くなるので、車体を軽いアルミで作りました。