図鑑 / 街

横断歩道の形のワケ

むかし いま

Q. 昔の横断歩道には両端に縦線(はしご型)があったのに、今はしましまだけ。本当の理由はどっち?

  • 縦線の内側に雨水がたまり、滑りやすかったから
  • 白線が車のライトを反射して、まぶしかったから

答え

雨水がたまって滑りやすかったため

1992年(平成4年)の法令改正で、横断歩道は「はしご型」から今の「しましま」に変わりました。

はしご型は、縦線に囲まれた部分に雨水がたまりやすく、スリップや泥はねの原因になっていました。しかも縦線は車のタイヤが通る場所にあって消えやすく、何度も引き直す必要がありました。

縦線をなくしたことで水はけが良くなり、引き直しの手間とお金も減らせました。

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